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キャンドル

大地震から数日が経ちました。
これ以上の被害が出ないように、一人でも多くの方が救出されますように、
繰り返しつぶやく事しか…出来ない自分が申し訳ないような気がします。
心からのお見舞いを申し上げます。

ロウソクその他、直接火をつける物は、このような災害時には危ないと、
テレビ等で言われておりました。
もちろん、このような地震による停電の備えではありませんでしたが
倒れにくい屋外用、キャンプ用のランタンは持ち運びが出来るので、
トイレに行く時等は便利でした。

何にせよ、緊急時に始めて、慌てて使うのではなく、平時に何度か使ってみる事も
必要だと思います。

余談では有りますが、家にあるオイルランプを調べてみると
生活には必要の無い最近に作られた「雑貨」としてのオイルランプも有りますが
実際に生活に使われていた古い時代の物の方が灯してみると明るいです。
古い時代の実用本意の物は、倒れてもオイルがこぼれないような仕組みになっていて
オイルが入る量も少なく、芯も工夫されていて、よく考えられて作ってあると
思いました。

左側に写っているのは「災害用」と銘打っているラジオです。
懐中電灯や色々多機能な物も家に有りましたが、これが使えました。
小さく軽い、ということ、後、ラジオと時計(はボタン電池)と小さい明かり、
この3つの機能しか無いのですが
少ない電源で長時間動くということと
使われている電池が小さい電池で、単三より、売れずに残っている
もしくは自宅でも使われずに残っている可能性が高い、という事でした。
↓は後日、暗い時に電気を消した状態で写した物です。
e0123160_17144936.jpg

このさき、関東地方は、しばらく計画停電が続くようです。

停電になりますと、どうしてもキャンドル等に火をつける機会が増えるのではないかと思われます。
キャンドルに関わる仕事をする者として、事故につながる事の無いように心から願っております。

一般的な仏壇用のロウソク、棒状のロウソクは
安定したキャンドルホルダーに垂直に立てて灯して下さい。
普段から使い慣れていない場合は、あまり長い物はさけ、
倒れにくい形のグラス入りのキャンドル、アルミのカップ入りのティーライトキャンドルなど、
倒れる心配の少ない物をご使用下さい。
火を灯す際には専用のホルダーに入れるか、無い場合はガラス製であれば、耐熱ガラス
瀬戸物のマグカップや深さのあるお皿に入れる等して、安全に灯して下さい。
家の中に火が有る、という機会が少なくなっているのは事実でしょう。
停電になる前に、実際に使ってみて、火をつけたり、消したりと使用を確かめてみる事を
お勧めいたします。

ティーライトキャンドルはだいたい4時間ほど灯せますが
すぐに蝋が溶けて液化します。
そのためにアルミまたはプラスチックのカップが付いています。
カップは外さずに、灯を灯して下さい。

キャンドルに火を灯すと見た目よりかなりの熱が上に向かっています。
小さい炎でも、炎の上はかなり熱いですので
特に、小さいお子様が上の方から顔を近づけたり
手をかざしたり、上をまたいだりしないように十分ご注意下さい。
消火後は、完全に火が消えているかどうか、十分お確かめ下さい。
停電になる前に、実際に使ってみて、火をつけたり、消したりと
使用を確かめてみる事をお勧めいたします。

キャンドルの明かりが「火」であるという事をお忘れなきように。

大変な時期では有りますが、少しでも、安全にお過ごしできますように、心から願っております。
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by green-finger | 2011-03-15 17:19 | 日々の暮らし | Comments(7)

キャンドル&手作りの家


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